海老の天ぷら
外はサクサク、中はふっくらの海老の天ぷらです。中華風と違い、天ぷら粉と小麦粉、卵を使い、冷たい水で衣を薄めに作るのがポイント。海老の下処理と衣の濃度さえ押さえれば、家庭でもサクッとした天ぷらが作れます。

人分1人前
調理時間30分以内
難易度中級
材料
材料
- 大きめの海老5尾
- 卵1個
- 冷たい水(氷水)1カップ
- 小麦粉大さじ3
- 天ぷら粉大さじ3
- 揚げ油適量
作り方
- 1

まず海老は頭を取り、尾だけ残して殻をむきます。海老は塩水で解凍すると良いです。
- 2

背中に爪楊枝を刺して背ワタを取り除きます。
- 3

尾の先端(水管)を取り除くと、揚げるときに油がはねません。
- 4

腹側に浅い切り込みを3〜4回入れて筋を伸ばします。こうすると揚げるときに海老が曲がりません。
- 5

下処理した海老に小麦粉を薄くまぶしておきます。衣は冷たい氷水1カップに卵を溶き、小麦粉と天ぷら粉を半々に混ぜて作ります。
- 6

衣を混ぜる順番が大切です。水→卵→小麦粉の順に入れると、濃度を上手く調整できます。
- 7

衣はゆるめに作ります。ホットケーキの生地くらいの緩さが良いです。混ぜすぎるとグルテンが出て良くないので、さっと混ぜる程度に。
- 8

揚げ油を160度に熱し、海老に衣をつけて鍋の縁から滑らせるように入れます。
- 9

カリッと揚げます。このとき残った衣を指先ではじいて上に散らすと良いです。
- 10

こうして海老の天ぷら特有のサクサクした姿が完成します。
コツ
冷たい水で衣を作るとサクッと揚がります。小麦粉と天ぷら粉を混ぜるのは、外はサクサク、中はふんわりさせるためです。濃度は必ずゆるめにしてください。
#日本料理#揚げ物#海老料理