エンパナーダ(スペイン風ツナのハンドパイ)
エンパナーダは、スペイン風の餃子とも呼ばれる料理です。ツナと卵、玉ねぎ、オリーブを甘酸っぱいトマトソースで炒めた具を薄く伸ばした生地に包み、半月形に成形して黄金色にきつね色に揚げます。一食としても、ビールのお供にもぴったりです。

材料
生地
- 中力粉160g
- バター50g
- 牛乳50g
- 塩適量
具材
- ツナ缶80g
- 卵2個
- 玉ねぎ1/2個(約50g)
- にんにく5かけ
- 種なしオリーブ7個
- ペペロンチーノ(乾燥唐辛子フレーク)適量
- トマトペースト大さじ4
- 砂糖大さじ2
- 塩適量
- 黒こしょう適量
作り方
- 1

小麦粉、バター、牛乳、塩を入れ、生地がなめらかになるまでよくこねます。粉っぽさが残らなくなるまで根気強くこねてください。
- 2

生地を4等分にします。
- 3

丸い型で生地を型抜きします。
- 4

めん棒でもう少し薄く伸ばします。打ち粉をしておくと生地同士がくっつきません。
- 5

にんにくを細かく刻んで準備します。
- 6

玉ねぎを細かく刻んで準備します。
- 7

オリーブを細かく刻んで準備します。
- 8

ゆで卵は黄身と白身に分け、白身だけを細かく刻んで準備します。
- 9

油を引いたフライパンでにんにくと玉ねぎを炒めます。
- 10

玉ねぎが透明になったらツナを加え、水分が飛ぶまで炒めます。
- 11

刻んだ卵白を加えて一緒に炒めます。
- 12

弱火にしてトマトペースト、卵黄、刻んだオリーブ、ペペロンチーノを加えて均一に混ぜます。
- 13

砂糖、塩、こしょうで味を調えます。生地で包むと味がまろやかになるので、少し濃いめに味付けしてください。
- 14

用意した生地の上にエンパナーダの具をのせます。
- 15

餃子のように半分に折り、フォークで端をしっかり押さえて形を整えます。端に水か牛乳を少し塗って折ると、よりくっつきやすくなります。
- 16

形を整えたエンパナーダは打ち粉をまぶし、互いにくっつかないように保管します。
- 17

中火でじっくり揚げ、黄金色になるまで火を通します。
- 18

きつね色になり生地に火が通ったら取り出します。
- 19

キッチンペーパーの上にのせて油を切ります。
- 20

甘酸っぱいトマトソースとピリ辛のペペロンチーノ、ツナが絶妙に絡み合ったエンパナーダの完成!食事としても、ビールのおつまみとしてもぴったりです。
コツ
具材の味付けは少し濃いめにすると、生地に包んだときにちょうど良い味になります。生地の端に水か牛乳を少し塗って折るとくっつきやすくなり、揚げるときは中弱火でじっくり揚げると焦げすぎず、きれいなきつね色に仕上がります。