クロワッサン
薄く伸ばしたバターを生地の間に何層にも折り込んで作る、本格的なフランス風クロワッサンです。焼いている間に層の間でバターが溶け、外はサクッと軽やか、中はふんわりと空気を含んだ食感に仕上がります。

材料
材料
- 中力粉250g
- 水135g
- 砂糖25g
- ドライイースト小さじ1
- 塩小さじ1
- バター25g
- 折り込み用バター135g
- 卵液適量
作り方
- 1

折り込み用のバターを除いたすべての材料をスタンドミキサーに入れ、10分ほどこねます。生地をボウルに入れてラップをかけ、暖かい場所で1時間ほど一次発酵させます。
- 2

一次発酵が終わったら生地を軽く押してガスを抜き、丸めて15分間ベンチタイムをとります。折り込み用のバターはラップに包んで正方形に伸ばし、冷蔵庫で冷やしておきます。
- 3

正方形に伸ばした生地の上に冷たい折り込み用バターをのせ、バターが見えないように生地で包み、端をしっかりとつまんで閉じます。
- 4

打ち粉をふりながら生地を長方形に長く伸ばし、三つ折りにします。
- 5

冷蔵庫で30分休ませたあと、最初に伸ばした方向から90度回転させます。
- 6

再び打ち粉をふりながら生地を3倍近い長さまで伸ばし、もう一度三つ折りにします。
- 7

冷蔵庫で30分休ませて90度回転させる工程を、あと2回繰り返します。(伸ばす → 三つ折り → 30分休ませる → 90度回転)
- 8

生地を0.5cmの薄さに伸ばし、底辺12cm・高さ20cmの二等辺三角形に切り分けます。
- 9

三角形の生地を底辺からくるくると巻いて天板にのせ、40分間二次発酵させます。表面に卵液を塗り、200℃(390°F)に予熱したオーブンで20分間焼きます。
コツ
折り込み用のバターが冷たすぎると生地が破れ、柔らかすぎると流れ出てしまうので、生地と同じくらいの固さに調整してください。 作業中に生地がだれてきたら、バターが溶ける前に冷蔵庫で少し休ませましょう。 涼しい部屋で作業するほど、層がくっきりと立ってサクサクに仕上がります。 焼き上がったら数分冷ましてから切ると、層がつぶれません。