チャーシュー(焼き豚)
豚バラ肉を香ばしく焼いてから醤油ベースのタレでじっくり煮込んで作る、ラーメン用のチャーシューです。茹で豚を作るのと同じくらい簡単なのに、甘辛いタレが芯まで染み込み、ラーメンや丼などいろいろな料理のトッピングに使えます。

材料
材料
- 豚バラ肉300g
合わせ調味料
- 醤油1カップ
- 水1カップ
- 清酒(米の酒)またはみりん(料理酒)1/2カップ
- 砂糖1/2カップ
- 黒こしょう少々
- にんにく5片
- ローリエ3〜4枚
作り方
- 1

チャーシューはまず豚バラ肉を焼くところから始まります。茹で豚用の厚い豚バラブロックを買って、食べやすい大きさに切ってから焼くと楽です。
- 2

中〜強火で熱したフライパンで豚バラ肉のすべての面を焼いてください。肉汁が逃げないように表面だけ香ばしく焼けば十分で、中まで火を通す必要はありません。
- 3

醤油1カップ、水1カップ、清酒1/2カップ、砂糖1/2カップ、こしょう少々、にんにく、ローリエを混ぜたタレに焼いた豚バラ肉を入れて煮ます。玉ねぎと長ねぎを加えるとさらに美味しくなります。
- 4

あとはこのまま煮るだけなので、焼く工程を除けば豚肉料理の中でもチャーシュー作りは一番簡単な部類に入ります。
- 5

タレが豚バラ肉を完全に覆っていない場合は、煮立ってから肉を転がしながらタレをかけて煮詰めます。タレは多く作る必要はなく、比率さえ守れば十分です。豚バラ肉の厚さにもよりますが、茹で豚と同じくらいの20〜30分ほどで十分火が通ります。
- 6

味がよく染み込み、中まで火が通ったチャーシューは、香ばしさを出すためにもう一度フライパンで焼きます。この工程は省いても構いません。
- 7

中火で熱したフライパンでチャーシューのすべての面を焼いたら、食べやすく切り分けて完成です。
コツ
醤油、水、清酒などの調味料は比率で書いているので、豚バラ肉の量に合わせて同じカップやお玉で量ってください。私は200mlのカップを基準にしました。チャーシュー丼を作る予定なら、煮詰めたタレを捨てずにご飯にかけてください。ラーメンを作る予定なら、タレを冷ましてから半熟卵を漬けて味付け卵にできます。